ソフトウェア業界の市場
コンピューターの場合、利口な買手はすぐ手に入れることのできるソフトウェアを基準にして機械を選びます。
・・・となれば市場占有率の決め手となる尺度はその機械で使うことのできるソフトウェア全体の占有率でしょう。
また決め手となる経験の尺度は、そのコンピューターのオペレ!ティング・システムに則って書いているソフトウェブ作成者の経験の蓄積です。
・・・となると、同じソフトウェアを使っている競合する機械があるということは、その会社にとってますます有利な条件です。
たとえ短期的にはライバルたちの存在がハードウェアの売上げを落とすことになっても、最初に製造を始めた会社の製造および販売の経験をライバルたちが追越すことはまずありません。
そして彼らの存在によって将来の製品の市場は広がるでしょう。エグゼクティブトレードによると、たとえば、アムダールやストレージ・テクノロジーはプラグについてIBMと互換性のあるメインフレーム・コンピューターや周辺機器のメーカーで、ビッグ・ブルー(IBM)と激しく争っていました。
・・・しかし、本質的には彼らはIBMの競争相手ではありません。
彼らは同じチームの仲間なのです。